家の修繕とリフォーム、それぞれの特徴とは

修繕とリフォームの違いとは

10年を目処にチェック

戸建住宅の場合、外壁の塗装は15年前後で劣化する恐れがあります。
雨漏り防止のため屋根の状態も確認が必要です。

バルコニーの手すりなどは劣化していると事故につながる危険があるので、問題があれば必ず修繕します。
一般家庭で使われる給湯器も10年前後で交換となることがほとんどです。

トータルの修繕費としては300万前後かかる場合があるので、修繕費の積立をしておくほうがいいでしょう。
なるべく早い段階から積立を始めれば、月々の負担も軽くすみます。

お風呂やお湯に日々使用する給湯器などは、壊れてしまってから資金を貯めるようでは困る備品です。
生活に必要不可欠やものは、いざという時にすぐに修繕出来るように資金は計画的に貯めていきましょう。

こまめなメンテナンスを

戸建の修繕費用についてはつい後回しにしてしまいがちです。
当面は問題ないとしてもマンションのように修繕費用を積立ておくのが理想です。

例えば屋根ならば、雨漏りが発生した時点で、電気系統などへのトラブルの恐れもあります。
水が浸み込めば木は腐食し、当然電気を使うものであれば故障の原因となります。

早い段階でメンテナンスをしておけば、大きな被害となることはありません。
修繕部分が広がれば、費用も多くかかってしまうので、結果的に早めのメンテナンスのほうが割安で済むのです。

マンションは安心かというと、そうは言い切れません。
なぜかというと、積み立てた修繕費は、マンションの外壁や共用部分などの修繕に使われるので、各個人の部屋の修繕は含まれないからです。